台東区議会 2021-03-22 令和 3年 予算特別委員会-03月22日-01号
広くネットワークのある各区の区長さんたちに、不合理な税制改正に対して今こそ怒りの拳を高く上げていただき、この問題解決のために東京選出の区議、市議、都議、国会議員が党派の垣根を越えてワンチームとなり、台東区の財源問題への解決の第一歩を踏み出していただけるように期待し、質問に入ります。 かつて台東区議会には、木と心を通じ合うことができるのでは、そのように皆が感じている先輩議員がいらっしゃいました。
広くネットワークのある各区の区長さんたちに、不合理な税制改正に対して今こそ怒りの拳を高く上げていただき、この問題解決のために東京選出の区議、市議、都議、国会議員が党派の垣根を越えてワンチームとなり、台東区の財源問題への解決の第一歩を踏み出していただけるように期待し、質問に入ります。 かつて台東区議会には、木と心を通じ合うことができるのでは、そのように皆が感じている先輩議員がいらっしゃいました。
あのときも当然法改正が必要だったのですが、あのときは最終的には国会議員の人たちまで巻き込んで大会をやって、東京選出の国会議員を全員味方につけて、それで特区制度改革は一定の成果というか、法改正まで進んだんです。
せんだって、うちの国会議員、複数の国会議員と話す機会があって、この話をしたところ、東京選出の議員たちは、自分たちはもう必死になって言っていんだと、だけど、国会議員が集まったときには、東京出身の議員は非常に少ないらしいんですね、ほとんど地方になっちゃう。じゃあ、わかったと、じゃあ相手は何といっているのといったら、結局、東京は金があるじゃないかという議論になってくるというんですね。
そこで1点目ですが、総務大臣の通達でもなかなか従わない自治体、ここは地方出身の国会議員が東京選出の国会議員と比べて大勢おりますから、なかなか情勢は変わらないと思います。12億もの流出に歯どめをかけようとしているので、区民に対しての訴えかけはこれ以上ないほどのインパクトが必要だと感じます。
自由民主党は東京選出の国会議員、都議会議員、区市町村議員が強力なスクラムを組み、今後も明確に反対してまいります。 こうした中、新公会計制度を導入した初めての決算審査に当たり、以前に増して「見える化、分かる化」が進み、多田区政における財政の透明化が一段と進んだことを高く評価した上で、区議会自由民主党では、将来世代を見据え、負担を先送りしない持続可能な財政運営が行われたか。
さらには、最近、東京選出の国会議員に対し、不交付団体に対する不当な扱いに対し国会で声を上げるよう進言いたしましたが多勢に無勢で、交付団体が多過ぎて不交付団体の声が届かないのが現状だとのことです。 三鷹市では、平成23年に、当時の民主党政権時代の鳩山総務大臣に対し、地方交付税不交付団体の都市財政の充実・強化の要望書を提出しています。
自己規制値でも、我々西東京選出議員もかなり質問させていただきましたが、2時間連続で0.05という規制値が出たら、すぐ炉をとめるという自己規制値を初めて定めるということは、一歩前進してすばらしいことだということで評価しているんです。
そういうことが中心でありまして、ただ、これは国と地方の力関係みたいなことになっていくんだろうと思いますが、私どもとしては、私どもというのは東京都、特別区もそうでありますけれども、これは非常に政治的な問題も出てくるわけでありまして、国会議員等にも強くこの問題について理解をしていただいてと思いますが、国会議員は全国から選出されておりますので、なかなかこうした問題に対して強力な応援が得られるかどうかというと、東京選出
◆今井ひろし 委員 区当局も、それから東京選出の議員は全員一丸となってこれに反対していかないと、それこそ行政のサービスが低下せざるを得ない。一概に20億といいますけれども、たばこ税と同じぐらいの金額が全くなくなっちゃうということですので、ぜひとも、区長を初め東京選出の議員は全員反対していくという方向で頑張っていきたいと思います。
報告事項では,現在政府税制調査会において法人実効税率のあり方についての検討が進んでいることから,「法人実効税率のあり方の検討に関する意見」として,東京選出の与党税制調査会関係の国会議員に対しての要請活動の報告がありました。
次に報告事項等として、「会長専決処分の報告」のほか、現在、政府税制調査会において法人実効税率のあり方についての検討が進んでいることから、「法人実効税率のあり方の検討に関する意見」として、東京選出の与党税制調査会関係の国会議員に要請活動を行ったと報告がありました。 以上が、市長会関係の報告です。
今、東京選出の国会議員、それから、我々東京選出の地方議員とがほぼ一丸となって、もちろん市長会もそうですが、総務省がなかなかかたくなで動かないという状況ですが、今、所管でつかんでいる状況は、どういう状況なのか、なぜ国はこの時限的な約束を継続したがっているのか。
きのう、民主党の中山義活さんや松原 仁さんなど東京選出の国会議員10人が、政策集団東京維新の会を立ち上げました。党内での足の引っ張り合いではなく、政権交代時に国民は何を求めていたのかを考え直す必要があります。消えた年金の回復など安定的な社会保障制度の確立、真の地方分権改革の推進、国会議員と国家公務員のリストラなどを粛々と進めていただきたいと思います。
この場をおかりして、国政政党であるみんなの党の渡辺喜美代表、また、江田憲司幹事長、そして東京選出の三人の国会議員の皆様を初め、みんなの党・世田谷行革一一〇番という会派名称を認めていただきまして、感謝する次第です。 さて、今回は四問質問させていただきます。 まず最初に、区役所における判こについて伺います。 判こは、押した人の責任で間違いがないという確認の証拠ということであります。
◆田代さとし 委員 それは、実際にこの1万4,000を事務局長もざっと見てみて、ああ、みんな東京選出のを書いているなと確認した上で、さっきの8,000という根拠を言われているのか。
それで、私も含めてですが、10月2日に日本共産党の東京選出の国会議員団が都市再生機構に要請行動をやりまして、4月からの家賃値上げの中止、3年ごとの家賃改定ルールの見直し、高齢者・子育て世代の家賃軽減、全国の団地の再編・削減計画撤回などを求める行動がありまして、私も参加してまいりました。今回、家賃値上げを都市再生機構が延期したというのは、非常に大事な成果だというふうに思っています。
平成2年当時でありますが、リニア中央新幹線構想が発表になったということで、本市においても当時の市長を先頭にして、運輸大臣や東京選出の衆参の国会議員、あるいは都知事並びに関係部局長に対して八王子ルートの実現に向けて要請活動を行ったということも伺っております。
まず、平成16年の前回の東京選出のときは、立候補者が11名で比例代表が136名でしたけれども、開票時間が東京都選出が3時間15分、比例代表が5時間30分。同じく平成13年7月の前々回の都選出が、立候補者が15名、比例代表が218名、それで都選出の開票時間が2時間45分、それから比例代表は5時間15分でした。
それから、その間に収益事業組合議長としまして、議員たちの交換ということで競輪事業の改革に関する東京選出の衆参両議員へ陳情に行ったという報告を受けております。